'

2016.08.08

もしも、社内報への掲載を社員に断られたら?

もしも、社内報への掲載を社員に断られたら?

こんにちは、ディレクターのkojiです。
会社案内や採用ツールは、たとえば1年の中で必要な時期に一気に集中して制作するのに対し、社内報の制作は1回作って「ハイ終了~!」とはなりません。3ヶ月に1回、2ヶ月に1回、毎月発行など継続的に制作している企業さまがほとんどかと思います。社内報は長く、走り続ける力を求められる“長距離マラソン”のようなものです。

そのような中で、たとえば「特集に社員に登場してもらう」としても、連載コーナーに「執筆してもらう」としても、社員の社内報への協力が不可欠になってきます。

ところが、社内報にご自身の記事や写真が掲載されることを拒否する社員も多く、社内報担当者の皆さんが悩んでいるケースも見受けられます。

拒否する理由を聞いてみますと

1)記事を書いている時間がない。
2)なにを書いたらよいか、わからない。
3)自分の写真を載せたくない。
4)記事を書いてもどうせ読まれない。
など、さまざまです。

社内報への積極的な参加を促したいなら、社内報担当者の皆さんには、ぜひ「プラス1の気持ち」を持って社員に接してもらいたいです。

たとえば先に挙げた4つの理由であれば

1)書いている時間がない。

→ 時間を短縮するために、その人に直接取材させてもらい、発言を貴方が記事にまとめてみてはいかがでしょう。

2)なにを書いたらよいか、わからない。

→ 本人にきちんとテーマと書いてもらいたい内容は伝わっていますか?紙面デザイン案や企画に近い雑誌の特集など、具体的なイメージを見せてあげましょう。

3)自分の写真を載せたくない。

→ 写真掲載は必須ではないと思うので、無理なお願いは禁物です。たとえば似顔絵で登場してもらうというのはいかがでしょう。

4)記事を書いてもどうせ読まれない。

→ これまで他の社員が登場し反響のよかった企画を紹介し、気持ちを盛り上げてみては、あるいは安心させてみてはいかがでしょう。

上記1)~4)は、ほんの一例でしたが、本人が気になっている部分を解消してあげた時の満足度は高く、別の企画で登場いただきたい時などに今度は抵抗感なく承諾してくれたりします。また、別の社員で同様に掲載を断られた時に、皆さんの口説き文句が増えて活用していけることでしょう。

「プラス1の気持ち」で、無理せず、ゆっくり社内報のファンをつくっていきましょう。

これだけは知っておきたい社内報づくりの4ステップ

満足度の高い社内報制作をお求めならインターナルブランディングの日本PRセンターへ

編集ディレクター kojiの最近書いた記事

  • 2017.3.28 社内報で座談会企画を実施するときのヒ… shutterstock_138836342 こんにちは。ディレクターのkojiです。本日は、社内報の企画としてよく挙…

  • 2016.8.22 厚みのある「特集企画」にするためのひ… 160822 勉強の秋、スポーツの秋、芸術の秋…など、秋はさまざまなことにチャレンジし…

  • 2016.8.1 社内報の「コスト」について、考える。… 160801 のつづき 社内報制作会社・営業Bさん(以降Bさん): 「先日はヒ…

  • 2016.7.25 社内報の「コスト」について、考える。… 160725 社内報担当者Aさん(以降Aさん): 「ウチの社員に社内報はあまり読まれ…

「コラム」コンテンツ一覧へ

連載コンテンツ

ブログの最新記事や社内報にお役立ち情報を定期的にお届けしています。

※プライバシーポリシーに同意の上、ご登録ください。

社内報データブック

今日から使える!社内報企画のレシピ12選

セミナー開催情報

運営会社