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2015.02.27

【1分間コラム】★書評
社長の思いが伝わる
「ビジョン検定」のすすめ(佐藤信也/秋山進)

社長の思いが伝わる<br />「ビジョン検定」のすすめ(佐藤信也/秋山進)

こんにちはプロデューサーのKです。

今日はインナーコミュニケーション担当者にお奨めの本の紹介をさせてください。

この“社長の思いが伝わる「ビジョン検定」のすすめ ”は、日本橋の大きめの本屋さんで平置きしてあったのを購入しました。帯(本に巻かれているカバー)で個人的にリスペクトしているカヤックの柳澤氏が推薦されていたのがきっかけです。

経営理念が全社員に浸透するためのとっておきの方法ということで、「ビジョン検定」になるものを導入することを奨めています。
多くの会社で理念やビジョンの浸透に苦労されているのではないでしょうか?
理念手帳を作成してみたり、社内に啓蒙ポスターを掲示してみたり、朝礼で唱和をしてみたりと現場の隅々まで浸透させるための趣向を凝らしているのではないでしょうか。

この本で書かれている「ビジョン検定」とは、経営理念や行動指針などに関した質問について、与えられた選択肢から1つを回答してもらうものです。
ポイントは与えられる選択肢がどれも正解に思えるということです。

例えば「私たちの会社が提供する〝面白い“」とは?という質問があるとして、
①Fun
②Interesting
③Happy
この3つの中からどれか1つを選択しなければなりません。

微妙な意味合いの違いや、捉え方の違い、解釈の違いからそれぞれの〝面白い“は当然違います。
「会社が提供しようしている〝面白い“ってなんだろう?」
社員は頭に汗かきながら始めて真剣に考えるようになるそうです。

「ビジョン検定」はテスト形式ではありますが、会社と社員が楽しく面白くコミュニケーションを取りながら、理解と共感を引き出すユニークな仕掛けです。

皆さんの社内報にも理念やビジョンについて、コミュニケーションがとれる質問を毎号1問ずつ出していくのも面白いかもしれませんね^^

ではでは。

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