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2017.06.27

社内報掲載時に使いやすい写真とは?

社内報掲載時に使いやすい写真とは?

社内報担当者のみなさんは、社内報に掲載する写真を撮影する際に気を付けていることはありますか? もちろんボケずに人物が写っている、場の雰囲気を読者に伝えられるように意識している、など写真として良いものを撮影することはもちろん重要です。

今回はちょっと視点を変えて、社内報掲載時に使い勝手のいい写真とは?というテーマを考えてみましょう。

「大きめのフレーム・高解像度で撮影」がポイント

結論から言うとポイントは大きめのフレームと高解像度の2つです。

一つ目のフレームとはどのような構図で撮るかということです。少しだけ周囲の余白を残して大きめに撮影した方が、後でデザインをする際にデザインの幅が広がります。撮影される方の顔や足、腕、肩などがフレームに入っていて、しかも多少そのバックも入った状態であれば、後でその周囲をトリミングといって、切り取ってデザイン上の大きさに入れ込むことができます。このような余白がないと、そのまま使うしかなくなってしまいます。写真が切れてしまう原因にもなりますから、やや多めくらいかなと思う位の余白があった方がいいでしょう。
簡単なことのようですが、写真にこだわりのある方は意外と写真としての完璧さを追求しがちで、余白を持たせて撮影することに意識がいかない場合があります。

そして、余白を残して撮影する場合、気を付けたいのが、写真の水平・垂直の方向です。例えば、人の顔であれば傾いていないか、もしくは傾いていれば、それが不自然ではないか、バストアップの写真であれば、左右の肩のラインがきちんと水平になっているかなどをチェックしましょう。

後でトリミングする時に、写真を回転させればいいんじゃないの?と思われるかもしれませんが、カメラによっては、その回転で画像が荒れてしまう場合があります。その原因は、デジタルカメラの画素は、水平・垂直方向に規則正しく並んでいるからです。これを回転させてしまうと、画素数の規則性が無くなるので、画像が荒れてしまう可能性が高くなります。そうならないようにするためには、撮影する段階で、水平・垂直方向で問題がないようにしておいた方がいいのです。そうすれば、一番いい状態でデザインに写真データを渡すことができるからです。

そうはいっても水平・垂直方向で失敗する可能性も高いので、できるだけ高解像度で撮影しましょう。高解像度ということは、カメラの画素数も多くなりますので、多少回転させたとしても画像が荒れる可能性は低くなります。また、高解像度で撮影しておけば、トリミングして写真を一部だけ引き伸ばして使うような場合であっても、印刷に耐えられるデータ解像度を確保することができます。高解像度にすると、写真データ自体は多少重くなってしまいますが、これは仕方がありません。今はどんどんデジタルカメラもスマホも性能が良くなってきていますので、重いデータでも以前に比べるとサクサクと動くようになりました。一番高解像度で撮影しておけば、いろんなことができるので安心ですよ。

これだけは知っておきたい社内報づくりの4ステップ

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