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2016.03.14

社内報制作では、「自社らしさ」を忘れない。

社内報制作では、「自社らしさ」を忘れない。

ディレクターのkojiです。 先日、2015年度の「経団連推薦社内報」の受賞作品が発表となりました。

■「経団連推薦社内報」とは?

経営に真に役立つ社内広報活動の推進とともに、編集者の日ごろの活動を評価・奨励することによって、社内報のレベルアップを図ることを目的に1966年に創設したもので、今回で50回を迎えた社内報の表彰制度。
今年度は、256作品(昨年は233作品)の応募に対して、雑誌・新聞部門33社(優秀賞3作品、総合賞22作品、特別賞8作品)、イントラネット部門4作品、映像部門4作品、第50回記念特別表彰3作品を加えた44作品が受賞となりました。

<優秀賞は、以下3作品>
大阪ガス株式会社 「がす燈」(月刊)
株式会社ワコールホールディングス 「知己」(隔月刊)
大日本印刷株式会社 「DNP Family」(季刊)

紙媒体の審査基準は、1)総合評価、2)企画、3)文章、4)レイアウトという各項目で点数がつけられ、総合得点の高い社内報が表彰されることになります。

応募企業は、それぞれの項目で高い得点を目指すことになるのですが、受賞した企業さま曰く、「自社の編集方針と企画の内容が合っていることも評価につながった」と。

これ、評価を得るためだけではなく、読まれる社内報になるための大切なポイントです。

社内報の発行目的は、企業ごとに異なります。他社で人気の企画を真似しても、自社で人気が出るとは限りません。社内報の発行目的に合わせた「自社らしい」企画の切り口、文章、レイアウトになっているか?を考え、それらが一本の串にうまく刺さった時、社員の心に響く内容になるのです。

ちなみに企画を考える時は、
・狙いが明確で、展開が多面的、説得力を持っていること
・内容がわかりやすく、読ませる工夫がしてあること
・経営者、管理者、一般社員が必要に応じて登場していること
・取り上げ方に斬新性がある(切り口)こと
などを考えるとよいでしょう(推薦社内報の審査基準参照)。

働く社員の意識や価値観もさまざまとなり企画に迷うこともあると思いますが、編集方針や発行目的を確認し、「自社らしい」企画を考えていきましょう。

これだけは知っておきたい社内報づくりの4ステップ

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