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2016.02.15

企画のネタ帳81
社内報で、「変化」を見せる。

社内報で、「変化」を見せる。

こんにちは、ディレクターのkojiです。社内報のデザインやレイアウトは読んでもらうため、興味を持ってもらうためのファーストステップかと思いますが、そのページの目的が伝わらなければ意味がありませんよね。読者の関心を引きつつ、制作側である社内報担当者の皆さんの意図を伝えるための企画の切り口として、今日は「変化を見せる」ネタを取り上げてみたいと思います。

企画案1:私たち、1年間でこんなに成長しました。

たとえば、昨年入社した新入社員の中で、売上を伸ばした営業マン、新製品の開発に携わった技術者はいませんか?彼らに取材をして、入社してからの1年間でどんなことを学び、考え、実行したのかを聞いてみる企画は、いかがでしょう?さらにこの春入社する新入社員への応援メッセージを添えることで、新入社員に対して、自身の1年後という短期的な目標を見せることにもつながる企画になると思います。
【訴求ポイント:成長する社員、それを応援する企業姿勢、新入社員へのエール】

企画案2:我が想い出の、○×会社

新社屋に移転した、新しい部署が増えた、新製品が発売されたなど、「新しい」コト・モノの情報は、社内報に取り上げやすいネタですよね。そこにひと工夫として、昔の社屋、旧部署の活躍、新製品の元になったロングセラー製品など、当時を知る社員にコメントをもらうというのはいかがでしょう?単なる情報発信のページから、企業の歴史や、お客さまに愛される製品づくりのヒントまでを伝える厚みのある企画になると思います。
【訴求ポイント:歴史の継承、製品づくりノウハウ】

企画案3:ONとOFFの、やる気スイッチCHECK!

仕事を頑張る、プライベートの時間も大切にする、そんなオンもオフもイキイキと過ごしている社員を社内報で取り上げます。企画を通じてその人が大切にしていること、その人を創り上げる土台が見えてくることでしょう。また、企業の求める人物像に近い社員を人選すれば、その社員を通じて、企業の想いが伝わりやすくなるのではないかと思います。
【訴求ポイント:ワークライフバランス、企業の求める人物像】

そろそろ社内報の春号の制作がスタートしている頃でしょうか?新たな年間テーマを定めたり、企画を見直したり、もしかしたら編集委員のメンバーが変わったり!?なにかと動きの多い号になるのではないかと思いますが、変化することを怖がらずに新しいことにチャレンジすることを楽しんでくださいね。

これだけは知っておきたい社内報づくりの4ステップ

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