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2016.12.01

いつものカタチに+αの製本加工

いつものカタチに+αの製本加工

みなさんの会社の社内報はどんなカタチで作っていますか?

こんにちは、カオリです。
私たちが作成している企業様の社内報は、A4サイズ・中綴じ製本が多いです。
その他、判型はタブロイド判・B5サイズ、製本は中綴じ以外では稀に無線綴じがあります。

社内報はサイズが定型、製本は中綴じという仕様が大半を占めています。継続的に発行していくため、保管のことを考えるとなかなかカタチを変えるのは難しい・・・でも、たまには少し変わったことをしたいんだけどなぁ~と思いませんか?

今回はそんな定番のカタチに+αできる方法を紹介してみたいと思います。

+2ページの片観音開き

先ほども書いた通り、紙で社内報を発行している企業の大半はA4サイズ・中綴じ製本で、8P~24ページの間ぐらいが多いです。

中綴じとは紙を内側に重ねていき背の部分をホッチキスのような針金で綴じる方式です。中綴じは4の倍数でページを増やしていくことができます。8→12→16→20→24・・・といった増え方です。

社内報づくりに慣れてきた方だと、4の倍数じゃないとダメだ!と頭にしみこんでいる人も多いと思います。でも実は、2ページ増やす方法もあるんです。

通常は見開き2ページのところが3ページになり、内側にかぶせるように折りこみます。広げると横長に誌面がひろがり、物理的にインパクトを出すことができます。デザインの幅も広がりますね。

巻頭特集や特別な記事など、普段とはちょっと変わったことをしたい。けれど、サイズを変えてしまうと保管がしにくい。。。という場合におすすめです。

また、掲載する内容が多くなっていつものページ数じゃ納まらないけど、+4ページするほどの量はない。他に企画や記事を追加で出すことも辛い!なんて時にも便利です。

インパクト抜群!なが~い観音開き製本

さらにインパクトを出したいときには、思い切って観音折り(両観音折り)にすると4ページ 繋がった誌面になります。会社の沿革を振り返る特集などには一覧性があっておすすめです。

ページを増やさず遊び心をプラスする

ページ数を増やさない工夫ももちろんあります。
冊子としての仕上がりサイズはA4定型だけど、中のページサイズを3ミリぐらいずつ小さくして階段状にする、なんてこともできます。

コーナーや特集ごとに色分けしたり、インデックスとして遊びのあるデザインをしたりと、アイデア次第でさまざまな見せ方が可能です。

アイデア次第で様々なことができると言えば、型抜きも面白い方法です。表紙に空いた穴から中身がちょっとだけ見えることで、読者の興味を引くきっかけにすることもできるでしょう。 型抜きの型はオリジナルで作ることが可能です。

製本の世界は奥が深く、本当に様々な仕掛けをすることが可能です。でも、専門家でもない限り、どんなことができるのかよくわからないものです。

そんな時に参考になるのが本屋さんです。色々なカタチの本が手に取って見れるのでありがたい限りです。
また、ダイレクトメールや色々なお店の店頭に置いてあるパンフレットなども参考になります。百貨店の化粧品やスイーツ関連のフロアを回るだけでも、色々なカタチのものを見かけますよ!


継続していく社内報だからこそ、読者を惹きつける見た目の工夫も取り入れてみてはいかがでしょうか。

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