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2016.07.14

印刷のチカラ 第28回
表紙と本文の「用紙」を変えてみる。

表紙と本文の「用紙」を変えてみる。

こんにちは。うさ田です。
社内報担当者さまから、「社内報を読んでもらうためにはどうしたらよいでしょう?」というご相談をいただくことが多いのですが、まずは表紙をめくってもらうことから始まりますよね。

以前、冊子に特別感を出すために「箔押し」という加工をご紹介しましたが、今回はもう少し簡単に違いを出す方法として、表紙と本文の用紙を変えてみることをご紹介します。

たとえば、表紙に「ファンシー系」の用紙を使用してみる。

ファンシー系の用紙は普通のコート紙やマットコート紙より風合いがあります。表紙に風合いのある用紙を使用するだけで普段とは違った雰囲気をだすことができ、「なんだろう?この雰囲気は。なんだろう、この手触りは?!」と、読者の“視覚”や“触覚”に訴える仕掛けとなります。

たとえば、表紙に使う用紙を「本文より厚く」してみる。

社内報などであまり厚い用紙を使用することはないかと思いますが、表紙に使う用紙を本文より厚くするだけでしっかりとした冊子になります。そこにPP加工や、箔押しなどのスポット的な加工、銀刷りなど特色印刷を加えると、さらに読者の興味を引くことができるのではないかと思います。

多くの冊子やカタログは、表紙と本文の用紙を同じ用紙を使用して作成していますが、ファンシー系の用紙を使用する。用紙の厚さを変える。加工を加える。など、まずは社内報の顔となる、表紙の用紙を変えてみることから始めてみてはいかがでしょうか。

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