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2017.10.12

いろイロ研究所 第7回
データ入稿に便利なサービス、イロイロ

データ入稿に便利なサービス、イロイロ

こんにちは!takaです!

ついこの前、夏休みが終わったと思っていたら、アッという間に10月ですね。
週末近所の公園に散歩に出かけた所、地面を覆い尽くすほどの銀杏が落ちていてびっくりしました。

さて、秋も本番のこの時期、お仕事の方も年末年始に向けて慌ただしく動き始めて来る頃かと思います。 社内報ご担当者の皆様も、年末進行も絡んで、毎年日程調整等に苦心される時期ではないでしょうか。極力無駄な動きを減らして、効率的に制作を進めて行きたいですよね。

原稿の受け渡しは、アナログ時代の様に紙原稿を直接受け渡しすることは少なくなり、データファイルをメールやWebのサービスを使ってやり取りするケースが多いかと思います。

数MBの軽いデータはメール添付で事足りますが、数十・数百という単位になってしまうとメール以外のデータ送信サービスを利用されているかと思います。

大量のデータを頻繁にやりとりしている企業では、受け渡し用の専用サーバーを用意されているケースも増えて来ていますが、そこまでのコストは中々かけられませんよね。

社内報を担当者される皆様は、既に利用されているお気に入りのWebサービスが有るかと思いますが、無料で簡単に利用出来るサービスもイロイロと増えて来ているので、今回はその中から、おすすめのサービスを幾つかご紹介をさせて頂きたいと思います。


1)宅ふぁいる便 https://www.filesend.to/
・1999年からサービス提供を行っている老舗の転送サービス
・会員登録なしで10ファイル、300MBまでのデータを転送可能
・受け取り画面アクセスの通知メールを設定可能
・単一ファイルのアップロードのみで、フォルダー単位のアップロードは不可
・データ保存期間は3日で固定
歴史も長く安心して使える転送サービス。データアップ画面は、広告が少なく操作が解りやすい。軽いデータ数点を受け渡しするには最適なサービス。
フォルダー単位のアップが出来ないことと、保存期間が3日と少し短いのが難点です。


2)FireStorage http://firestorage.jp/
・ 保存容量無制限
・会員登録なしで20ファイル、1ファイル2GBまでのデータをアップ可能
(通常1ファイル250MBまで、キャンペーン中2GB)
・データ保存期間は最長無期限、7日までの間で細かく指定可能
・ダウンロードパスワードの設定が可能
・無料会員はフォルダー単位のアップロードは不可
・「スクリーンショットアップロード」で直接スクリーンショットをアップ可能
こちらも老舗の転送サービス、一度に20ファイル、2GBのデータまでアップ出来るのが特徴。保存期間も細かく設定出来ます。
2GBキャンペーンに期限が有るのか解りませんが、大きな容量のファイルを数点送るのに最適なサービス。保存期間を長く設定できるので、週末や連休前の送信でも期限切れの心配無く使用できます。
「スクリーンショットアップロード」機能では、Windowsでもブラウザのみでスクリーンショットを作成出来るので、簡易的なスクショツールとしても活用することが出来ます。


3)GigaFile(ギガファイル)便 http://gigafile.nu/
・容量無制限
・1ファイル75Gまでのファイル転送が可能
・データ保存期間は7日か14日の何れかを選択
・ダウンロードパスワードの設定が可能
・アップロード情報(ファイル名,URL,削除KEY,メモ)のメール送信が可能
1ファイル75Gと大容量のデータを二週間の長期間保存出来るのが最大の特徴。
Chromeを使用した場合は、フォルダごとデータをアップすることが出来ます。
時間が掛かっても大容量のデータを転送したいという場合におすすめ。
個人的な感想ですが、ページの作り、送信されるメールに広告要素が多く解り難い点がビジネスユースでは気になるところです。


4)box https://www.box.com/ja-jp/pricing/individual
・無料個人ユーザーの登録で10GB までのデータを保存可能
・1ファイル250MBまでのデータををアップ可能
・フォルダー単位でのアップが可能
・ファイルのバージョン管理が可能
・ファイル、フォルダーの共有設定が簡単
・MacのAdobe系ファイルも文字化けなくアップ可能
先の3つのサービスとは違い、ユーザー登録をして使用するクラウドストレージのサービスです。
DropBoxやGoogleドライブを使用されている方は多いと思いますが、それらとほぼ同じ機能を持ったサービスです。
フォルダー単位でデータアップを出来ることと、Macデータを普通に扱えるのが特徴です。
DTPのファイルを更新して、複数の社内報担当者へ共有する際などにおすすめのサービスです。


以上、社内報制作で活用頂けそうな、無料で使用出来るデータ共有サービスを4つほど紹介させていただきました。
75GBもの社内報原稿データを送信することはそう無いかと思いますが、いざという時に上限を気にせず送れるサービスが有ると心強いですよね。
単純な容量以外にも、それぞれのサービスに特徴や機能が有りますので、「社内報用の大容量データを直ぐに送りたい」という時には是非活用してみてください。

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