学びたい

社内報の歴史について教えてください

会社を取り巻く環境変化とともに進化をつづけています

社内報は、会社を取り巻く環境変化とともに進化をつづけています。
1990年代は、「紙の社内報」が社内の唯一の伝達ツール(まだWEBやメールのない時代)。報告や紹介、お知らせなどが中心でした。

2000年代に入ると、IT化が進み、データやメールによる社内情報の共有、イントラネットなどWEBの社内報が普及しました。

2008年のリーマン・ショックや2011年の東日本大震災などの影響もあり、社内報はコスト削減の対象に。また、社内情報ツールの技術が進歩したことで、WEB社内報を導入される企業様が増加いたしました。

近年は、スマートフォンの普及が拡大。WEB社内報では、SNSによる双方向性コミュニケーションのできる環境が整ってきています。一方で、紙の社内報の重要性を見直し、再度発行する会社も増えています。

社内報の制作ステップを教えてください

大きく分けて、5つのステップがあります

社内報の制作は、大きく分けて、1)社内報の目的(ゴール)、役割、編集方針の決定、2)企画、3)編集、4)校正、5)印刷のステップで制作進行していきます。

目的、役割、編集方針については、当サイト「社内報の基礎講座」にて解説しております。
制作ステップについては、当サイト「社内報ができるまで」にて解説しております。

トップダウン型、ボトムアップ型の企画の立て方とは?

ポイントは、「切り口を変える」ことです

同じテーマでも「切り口を変える」ことでトップダウン型、ボトムアップ型の企画になります。

トップダウン型の社内報とは…
組織の上層部が意思決定をし、その実行を下部組織に浸透させる管理方式をいいます。社内報においては、経営理念や事業のビジョンを伝えて、目標を共有するために有効的です。

ボトムアップ型の社内報とは…
現場や下部組織からの意見を吸い上げて、全体をまとめていく管理方式をいいます。社内報においては、仕事に対するモチベーションや会社への帰属意識を向上させたり、チームワークを育てたりするために有効的です。

たとえば「目指す方向性の理解が浸透していないという目標であれば

トップダウン型…受注率200%達成‼田中部長の㊙営業術
「経営層目線でその想いをわかりやすい言葉で届ける企画)
ボトムアップ型…売れる営業・売れない営業
(問題提起など「社員目線で新たな風土を創造していくような企画)

「企画「編集「デザインの違いを教えてください

伝えたいことを、伝わるかたちに仕上げましょう

社内報を制作する過程において、情報を収集、整理、構成し、一定の形態にまとめあげるために「企画「編集「デザインが行われます。
ひとことで言うと「企画」とは、立案すること。また、その計画や案のこと。「編集」とは、いろいろな素材を集めて整理すること。「デザイン」とは、図案や模様を計画、レイアウトして表現すること。

たとえば、新入社員企画号であれば

企画…新入社員の「人」と「なり」を伝えよう。
編集…1ページ内に4人登場させる、ボードを持たせてひと言書かせよう。
デザイン…新入社員らしさを出すために爽やかな笑顔で、クリーンなイメージのグリーン色系にまとめよう。

読みやすい誌面にするためには?

「読者を休ませる」ことを意識しましょう

キーワードは「見やすく・わかりやすく・親しみやすく」。

いろいろな情報を掲載しても、実は、1ページで伝えられる点は1つ、2つくらいといわれています。そのために、手っ取り早いのは「スペース」を考えて原稿量や画像サイズを考えることです。スペースがない誌面はどうしても見る側に圧迫感を与え、読み疲れにつながります。「読者を休ませる」ことを意識して、見た瞬間にページのテーマが伝わる誌面を心がけましょう。

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